2023/11/4 朝霞花火

8月の彩夏祭で直前に中止になった花火が、11月4日に開催されました。

コモディ・イイダで5000円以上お買い物をすると先着順で屋上駐車場で鑑賞するチケットがもらえます。



当たり前ですが、写真だと露光時間が長いため、光跡が線になりますが、直接見ているときには線ではなく、光の点に見えます。動画だと直接見た花火に近い映像で撮れます。
今回は、写真、動画ともに三脚に固定したコンデジのシーン→打ち上げ花火というモードで撮影しました。



ほかのブログ記事でローリング・ストーンズがニューアルバムをリリースしたことを知りました。
このCDは、1971〜93年のベストアルバムです。それ以前にヒットしたSatisfactionやJumpin' Jack Flashははいっていませんが、Brown sugar、It's only rock n' roll、Miss youといった名曲を含む全18曲入りです。

ニューアルバム　Hackney Diamonds 全12曲をYouTubeで聴きました。ニューシングルのAngry、ポール・マッカートニーがベースで参加しているBite my head off、レディ・ガガとディエットしているSweet sounds of heavenなど年齢を忘れさせる新鮮な楽曲でした。





業務スーパーの冷凍白玉団子。朝霞店は売り場が狭くて売ってなかったので、新座店まで出かけて見つけました。ゆであずきの缶詰を飼ってきておしるこにしてたべました。一袋にかなりの量の白玉がはいっているので、残りをどうやって消費しようかと悩んでいます。

2023/10/5 朝の連続テレビ小説

私の朝の日課は、NHK BSプレミアムで7：15から昔の朝ドラの再放送をみて、7：30から今の朝ドラをみて、途中の7：37に出勤するというパターンです。続きをみたいときは、NHK＋でみます。昔の朝ドラを見逃してしまうと地上波で放送していないのでNHK+でみることができず、チャンスは日曜日の「今週の○○」しかありません。

先週いっぱいで「あまちゃん」「らんまん」が終了し、今秋から「まんぷく」「ブギウギ」が始まりました。

あまちゃん

2013年に放送された番組の再放送。
朝ドラでは主人公の生涯を描く作品が多い中、このドラマはヒロイン「天野アキ（能年玲奈）」の高校生から数年間を描いています。劇中歌「潮騒のメモリー」も話題になりました。アキちゃんとめんどくさい親友、ユイちゃんの綱引きが見ものです。母、春子役の小泉今日子、大女優、鈴鹿ひろ美役の薬師丸ひろ子もいい味を出しています。最後に鈴鹿ひろ美は本当に音痴だったのか、歌手ではなく女優になりたかったからわざと音を外して歌っていたのかという謎を残して物語は完結します。

らんまん

植物学者、牧野富太郎の生涯を描いた作品。私は幼少時代が好きで、高知の造り酒屋の子ども時代は泣きながら見ていましたが、東京へ出てきてからは、今ひとつという感じで、あまちゃんに集中するようになりました。

まんぷく

今や大女優となった安藤サクラがヒロインの2018年後期に放送された朝ドラの再放送。まだ1週目ですが、福子を演じる安藤サクラに引き込まれてしまいました。美人とは言えないけれど、演技力がすごい。

ブギウギ

これまた幼少期の子役の演技に涙が出ます。とりあえず大人になるまでは見ます。韓国ドラマ「ペントハウス」の大人の欲にまみれた世界とは対照的に、子どもの純粋な、健気な、真っ直ぐな気持ちがいいですね。大人になってもこうありたいものです。

ファイヤーボール (PHP文芸文庫)

• 作者: 原 宏一
• 出版社/メーカー: PHP研究所
• 発売日: 2015/09/10
• メディア: 文庫

前に「極楽カンパニー」を貸してくれた方から、お借りしました。原宏一のファンのようです。
コンセプトは「極楽カンパニー」と似ていて、会社を早期退職に追い込まれたサラリーマンが、ひょんなことから町内会のお祭りのリーダーになり、熱く燃えるという話。



山本達彦　太陽がいっぱい　1982年リリース
この人のこと、記憶にないのですが、私が買ったレコードであることは間違いありません。
CITY POPの貴公子。

スピーカーを替えたら音が格段に良くなりました。

2023/8/13 KINGDOM

NETFLIXで、１作目、２作目を見て、劇場公開中の３作目を映画館で見てきました。

紀元前 255年、７つの国が争い続ける中国春秋戦国時代。
戦災孤児の少年、信と秦の王、嬴政（えいせい）は、中華統一を目指す。

秦国が中華統一を果たすには６つの国を滅ぼさなければならない。
戦いを終わらせるために戦う。これは戦争の大義である。
そして戦争とは、仲間が死んだときには悲しみの涙を流し、敵を殺戮し、勝利したときには歓喜するという、死を陰と陽の相反する両面で感じるものである。また戦争とは、殺人を正当化する行為でもある。

久しぶりに映画館で大きなスクリーンと音響で映画を見ました。

haruさんがブログで紹介していたキツネノカミソリの里、うちから3kmちょっとだったので、散歩がてら行ってみました。