2023/8/4 青春18きっぷ（旅行編） ５回目

そのまま東北本線で帰るのが最短だったのですが、行きと同じルートではつまらないので、常磐線で帰りました。

白石ー（東北本線）ー岩沼


岩沼ー（常磐線）ー原ノ町


原ノ町ー（常磐線）ー勝田

勝田ー（常磐線）ー土浦

土浦ー（常磐線）ー柏

柏ー（常磐線）ー新松戸

新松戸ー（武蔵野線）ー北朝霞

北朝霞ー（東武東上線）ー朝霞



JR区間　
移動距離　385.1km
料金　6,600円（普通乗車券を使った場合）



青春18きっぷで乗車した区間を普通乗車券を使った場合の運賃：29,170円
29,170ー12,050＝17,120円お得。

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• 発売日: 2022/09/12
• メディア: ムック

Google マップ　タイムライン
トラッキングしないようにも設定できますが、自分の行動がGoogleに全部記録されているのはなんとなく不安でもあります。

2023/8/3 青春18切符（旅行編） ４回目

五能線で能代から東能代へ。
昔は能代が能代市の中心でしたが、最近では東能代周辺が発展しています。


奥羽本線で東能代から秋田へ。


秋田駅に秋田新幹線「こまち」が停まっていました。盛岡まで在来線を走行します（奥羽本線〜田沢湖線）。


奥羽本線で秋田から新庄へ。


新庄駅に山形新幹線が停まっていました。


新庄駅で途中下車して昼食。


奥羽本線で新庄から山形へ。


仙山線で山形から仙台へ。

仙台に泊まろうと思っていたのですが、翌日からの仙台七夕のためか、ホテルがお祭り価格で高騰していたため、東北本線で白石へ行きました。


白石城。外から眺める分には、無料です。


パシフィックホテル白石に宿泊しました。￥4,900（素泊まり）

移動距離　380km、料金　6,380円（普通乗車券を使った場合）

2023/8/2 青春18きっぷ（旅行編） ３回目

弘前からリゾートしらかみに乗車。
通常は、青森ー秋田で運行していますが、少し前の大雨で五能線の深浦ー能代が不通になり、行き先が深浦になっています。赤字になっているのは行き先が変更されたからだと思います。


快速なので、青春18きっぷが使えますが、全車指定席なので指定席券を530円で買い求める必要があります。




千畳敷駅で15分間停車。その間に駅前の千畳敷海岸を観光できます。
また、途中、車内で津軽三味線の生演奏もありました。


終点の深浦から能代までJRの代行バスに乗車しました。もちろん青春18きっぷで乗車できます。


能代駅に、大雨の被害の様子が掲示されていました。


能代には妻の実家があるのですが、95歳の義母は老人施設に入っていて、実家は空き家です。
町の商店はシャッター街と化しています。


夜、能代七夕「天空の不夜城」に登場する高さ24.1mの愛季（ちかすえ）。

老人施設で義母に会い、夜になると祭りの本番です。


愛季（ちかすえ）。


こちらは高さ17.6mの嘉六（かろく）。
旧道では、交差点を電線が横切るため、高い灯籠は通過できませんでしたが、こちらの道路は電線を地下に埋没したため、背の高い灯籠でも通れます。

宿泊は空き家になっている実家。宿泊費￥０。
ですが、電気と水道は通っているものの、エアコンなし、風呂は沸かせず、酷暑の中、扇風機でなんとか凌ぎました。

移動距離　149.6km（五能線を能代まで利用した場合）、￥3,080（普通乗車券で乗車した場合）。


深浦からバスが海上を通過！？　GPSがうまく通信できていなかったようです。