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2024/2/16 アマテラスの暗号 [読む]


アマテラスの暗号 〈歴史ミステリー小説〉

アマテラスの暗号 〈歴史ミステリー小説〉

  • 作者: 伊勢谷 武
  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2019/03/01
  • メディア: Kindle版


Kindle Unlimitedの10冊目。
岸田総理が夏休み前に本屋さんで買い求めた本のなかの1冊。
神道の始まりはユダヤ人という話。
宮司が殺されたところから始まり、残されたメッセージをみた息子が謎解きに挑む。
歴史ミステリー小説となっているが、読んでみると学術書的な要素が強く、やや難解。
登場人物(神様も含む)が多くて、ストーリーは理解しきれなかったが、筆者が言わんとしていることは、わかったような気がする。
古代ユダヤ人がイスラエルからはるばる日本へやってきて、神を創造した。
日本人が神を信仰してまとまれば日本は強い国になる。
ということかな?

伊勢神宮内宮は義父と参拝したことがありますが、出雲大社は行ったことがありません。
山陰へ旅行してみたくなりました。

Amazonのブラックフライデーで購入したKindle Unlimited 3か月 99円。
解約手続きしました。
2月22日で終了。
その間にダウンロードした本は全部私のKindle端末から削除されます。
もう1冊くらい読めるかな?
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